ようやく関東地方の梅雨明け宣言された翌日、8月2日(日)より、市川市では2020年度の大会がスタートしました。
感染症対策に加えて、熱中症対策も必要な時期です。
市川市少年野球連盟では下記のことを対策として大会に臨んでいます。
(1)感染症対策:3密を避けることを念頭に、念入りな消毒、ソーシャルディスタンスの維持
(2)熱中症対策:当面1日2試合制で行い、気温35度に達した時点で試合を停止する。(後日継続試合)
実に9ヶ月振りとなった試合風景をご紹介します。関係者各位の参考になれば幸いです。
1)密にならないミーティング
2)打ち合わせも全員がマスク着用は必須です
3)令和はベンチでも選手ファースト?テントを入れて、個別のチェアーで選手はリラックス
4)整列も距離をとって
5)やはり広いベンチは何かと良いですね
6)個々の椅子にした方が距離を保ちやすい
7)選手も審判も距離をとって
8)試合終了のコールもこんな感じです
9)皆さんが安心できるようしっかり対策してます。
以上